モスグループ全体のサステナブルな活動を発信するコンテンツ「モスの森」を、モスバーガー公式サイト内に設置しています。
環境、フードダイバーシティ、食育、店舗による地域貢献活動など10のカテゴリを設けており、 月2回程度更新しています。
サステナビリティ経営の考え方
モスグループは、創業当時から理念体系「モスの心」を指針とし、環境や健康、地域社会などに配慮した事業運営に力を注いできました。またモスグループの最大の強みは、ステークホルダーの皆さまとともに価値を創造する強固なバリューチェーンです。昨今、企業のESGに対する関心は世界的な広がりをみせています。特に、2015年に国連サミットにおいて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、企業の枠組みをこえて地球規模での持続可能性を実現しようというもので、より一層企業の責任と役割が求められています。
モスグループにおいても、これまでの取り組みをあらためて社会的要請と照らし合わせ、経営品質の向上と改善を図り事業を通じた新たな価値創造に取り組んでいくことで、サステナブルな企業であり続けたいと考えています。
モスグループの理念・行動体系
サステナビリティ関連方針・宣言
モスグループ人権方針
モスグループ環境方針
モスグループCSR調達方針
モスフードサービス健康宣言
マルチステークホルダー方針
サステナビリティ委員会
取締役会による監督のもと、サステナビリティに関する取り組みの意思決定機関として、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置しています。
全社方針や目標の策定、マテリアリティのモニタリングなどを通じ、グループ全体におけるサステナビリティ推進状況の審議・検討を行います。
モスのステークホルダーについて
私たちの事業活動はさまざまなステークホルダーに支えられています。
「感謝される仕事」を通じて、ステークホルダーとの継続的な対話を図り、価値創造と課題解決を目指しています。
モスグループの価値創造モデル
モスグループは、国内モスバーガー事業を中核とした独自のビジネスモデルを展開し、食を通じて「心のやすらぎ」「ほのぼのとした暖かさ」を世界の人々に届けます。