MOS BURGER MOS BURGER

廃棄物・循環型社会

3R活動

リデュース(発生抑制)

こだわりのアフターオーダー方式

食材の「おいしさ」、つくりたての「おいしさ」を味わっていただくため、モスは創業当初よりご注文いただいてから商品をつくる「アフターオーダー方式」を採用し、作りおきのロスが発生しない仕組みになっています。
作りおきしないから、お客さまにはつくりたてのアツアツを食べていただけます。

リユース(再利用)

リユース食器の使用を徹底

創業当初より、よりおいしく召し上がっていただくため、店内では、使い捨てではない温かみのあるマグカップなどのリユース食器で商品を提供しています。このことはゴミを少なく抑える効果もあるため、より一層徹底して食器の使用を推進しています。

リサイクル(再資源化)

食品廃棄物の発生抑制とリサイクル

店舗から1日に出る食品廃棄物は「食べ残し」ではなく、「調理くず」や「廃食油」という性状で、また排出量も比較的少量です。
店舗あたりの発生量が少ないため、リサイクルコストが現状に見合わない状況になっていますが、「調理くず」の一部や「廃食油」を、飼料化、堆肥化、工業原料(廃食油のみ)などとしてリサイクルを進めています。

モスバーガーチェーン全店舗の食品廃棄物発生量等と再生利用等実施率

  2014年度 2015年度 2016年度
売上(100万円)--------------------- a 100,265 106,427 105,194
発生量(t)--------------------------- b 7,016 6,870 6,634
内訳 再生利用量(t)------- c 2,655 2,538 2,424
熱回収量(t)--------- d 0 0 0
減量量----------------- e 0 0 0
再生利用以外の量 0 0 0
廃棄物としての処分量 4,362 4,332 4,210
発生原単位 g=b÷a(発生量:kg/売上100万円あたり) 69.98 64.55 63.06
発生抑制量(t)f=(基準発生原単位※-g)×a 986 1,624 1,762
再生利用等実施率(パーセント)(c+d×0.95+e+f)÷(b+f) 45.5 49.0 49.9
  2014年度 2015年度 2016年度
売上(100万円)--------------------- a 100,265 106,427 105,194
発生量(t)--------------------------- b 7,016 6,870 6,634
内訳 再生利用量(t)------- c 2,655 2,538 2,424
熱回収量(t)--------- d 0 0 0
減量量----------------- e 0 0 0
再生利用以外の量 0 0 0
廃棄物としての処分量 4,362 4,332 4,210
発生原単位 g=b÷a(発生量:kg/売上100万円あたり) 69.98 64.55 63.06
発生抑制量(t)f=(基準発生原単位※-g)×a 986 1,624 1,762
再生利用等実施率(パーセント)(c+d×0.95+e+f)÷(b+f) 45.5 49.0 49.9

横スクロール

  • ※ 基準発生原単位:2007年度 79.81

2016年度の発生量と再生利用量の内訳

  発生量(t) リサイクル(t) リサイクル率(%)
野菜くずなど 2,776 151 5.4
廃食油 3,833 2,248 58.6
倉庫廃棄物 25 25 100
合計 6,634 2,424 -
フードバンクへの寄贈量 34.7

フードバンク活動への支援

モスフードサービスでは、社会貢献の一環として、「セカンドハーベスト・ジャパン(※)」によるフードバンク活動を食品サポーターとして支援しています。品質に問題はないものの賞味期限が短く、委託倉庫から店頭までの出荷と販売期間を考えると廃棄せざるを得ない食材などを活用し、無償で提供しています。(2016年度実績 約34.7t)
これは企業にとっても食品を無駄にせず、廃棄物の発生抑制に寄与する活動にもなっています。
なお、こうした寄贈品は、児童養護施設、母子生活支援施設、障害者施設などに届けられています。

  • ※ セカンドハーベスト・ジャパン
    日本で初めて2002年に法人化されたフードバンク。安全性が保証された食料を、生活困窮者に供給する活動を展開している。
    セカンドハーベスト・ジャパン

ポリ袋から紙袋へ。お持ち帰り用容器への環境配慮

地球温暖化の原因のひとつと言われている「石油資源の使用」をできるだけ減らすため、お持ち帰り容器を石油系プラスチック素材から代替素材へと変更を進めています。主なものとして、1999年にホットドッグ容器を発泡スチロールから紙へ、2001年にサラダ容器をプラスチックから非木材紙(葦)へ、2004年にモスライスバーガー包装紙を発泡ポリエチレンからパルプ系繊維へ変更しました。2006年度には、前年度のお持ち帰り容器・包装資材総量の半分を占めていた、お持ち帰り用ポリ袋を紙バッグへ、サラダ容器をコーンスターチ素材へ(2016年からリサイクルPETへ)変更しました。今後は、商品の包装以外の細かい付属品についても代替素材を検討していきます。

通いコンテナで生野菜を配送

生鮮野菜をお店に配送する際の環境負荷軽減のために、産地から店舗までレタスの配送容器に関してリユースコンテナに切り替え、運用する仕組みを導入しています。
通常使用される段ボール箱は、大量の資源ごみになり、また雨天時などに野菜が蒸れて品質が劣化することもありました。リユースコンテナにした結果、環境負荷の軽減にもつながり、品質劣化も防ぐことができています。

コンテナの流れ