沿革(2020年〜)
2020年
2月 | フィリピンのモスバーガー1号店がケソン市(マニラ首都圏)にオープン |
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3月 | 原材料に動物性食材や五葷を使わず、野菜と穀物を主原料に使ったハンバーガー「MOS PLANT-BASED GREEN BUGER<グリーンバーガー>」を販売 |
6月 | 農地所有適格法人モスファーム広島を設立(広島県) |
8月 | テイクアウト専門店「ヨークフーズ新宿富久町店」オープン(東京都) |
12月 | 日本の銘酒「獺祭」と初コラボ「まぜるシェイク 獺祭-DASSAI-」を期間限定発売 |
2021年
4月 | 非接触型の新たな「モスの食育プログラム(遠隔授業)」の提供開始 |
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5月 | 新型コロナウイルスの影響で出荷量減少漁協を支援 「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>」を数量限定発売 |
12月 | モスバーガー原宿表参道店 オープン。障がいのある方のアートを店舗内装デザインに使用 |
2022年
1月 | 多様化するニーズに合わせた新業態キッチンカー「MOS50 (モスフィフティ)」稼働 |
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1月 | 引退後アスリートのセカンドキャリアとして加盟店オーナーを育成する「アスリート経営者 育成プロジェクト」を開始 |
3月 | 50周年企画、モスバーガー1号店最寄「成増駅」の名称が期間限定で「なりもす駅」に変更 |
4月 | 東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行 |
5月 | ベトナム人材の育成採用プログラム「ベトナムカゾク」第1期生の開講式を実施 |
7月 | モスバーガー原宿表参道店に分身ロボット「OriHime」を導入 |
7月 | モスバーガーECサイト「モス オンラインショップ~Life with MOS~」オープン |
10月 | 福岡県大牟田市と食育の連携を行う協定を締結 |
11月 | 超一等地にも適応したチーズバーガー専門の新業態「mosh Grab'nGo(モッシュグラブアンドゴー)」オープン |
12月 | 国産黒毛和牛を一頭丸ごとパティに使用した商品「一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~」を販売 |
2023年
3月 | 原材料に動物性食材を使用しない「MOS PLANT-BASED」シリーズの新商品として、フィッシュ風バーガー「ソイシーバーガー ~ソイのおさかな風フライ~」を期間限定で販売 |
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3月 | 女性活躍推進企業として、「えるぼし認定」最高位の3段階目を取得 |
5月 | 東京都板橋区と「地域活性化等に関する包括連携協定」を締結 |
5月 | テリヤキバーガーの販売開始50年を記念し、5月15日を「テリヤキバーガーの日」と制定 |
8月 | 公式オンラインショップ内にモスライスバーガー専門店オープン |
9月 | 銀座三越とコラボし、限定商品を販売する「モス越」を銀座三越9階にて開催 |
11月 | 第24回グリーン購入大賞 農林水産特別部門 優秀賞 受賞 |
2024年
3月 | 「長期保有株主優遇制度」新設 |
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4月 | モスバーガースタッフを対象にオーディションを行い、デビュー支援を行うレコードレーベル“MOS RECODS”を発足 |
8月 | 規格外などで廃棄されてしまう野菜も使用した新業態のドリンクスタンド「Stand by MOS」 東武東上線池袋駅改札内にオープン |
9月 | 「新潟MOSごと美術館」 の作品をカップデザインに初採用 |
2025年
4月 | 名古屋大学・夏目綜合研究所との、未就学児向け弱視検査機器の共同研究開発への参画を発表 |
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7月 | 「こどもごちめし」に参画し、全国で10,000食を提供 |