MOS BURGER MOS BURGER

店舗営業状況について
現在、急遽、休業や営業時間の変更および、メニューの一部を販売中止にする場合がございます。大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願い申しあげます。

感染症予防に関する店舗の取り組みについて

IRメッセージ

代表取締役社長 中村 栄輔

このたび日本各地を襲った台風および豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

Q.上期の営業状況と通期業績の見通しをお聞かせください。

A.「Nothing is impossible」をスローガンとする新中期経営計画を始動した2019年度上期は、依然として消費者の節約志向が根強く、外食産業にとって厳しい状況が続きました。
そうした中、モスバーガー既存店の売上高および客数は、いずれも前年同期比100.6%となり、特に後半において回復基調となりました。後述するマーケティング施策の見直しが成果を上げている状況と捉えています。
結果として上期の連結業績は、売上高が342億8百万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益9億円(同4.1%減)、経常利益9億76百万円(同4.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億2百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億10百万円)となりました。売上高700億円・営業利益16億円を目指す通期業績予想に対し、進捗はおおむね計画通りであり、下期は回復基調が力強いものになると見込んでいます。

Q.中期経営計画にもとづく各事業の取り組みをご説明願います。

A.国内のモスバーガー事業は、マーケティング施策の見直しを図るべく、2019年4月1日付でマーケティング本部を新設し、同本部内に商品企画・商品開発部門を設置しました。これにより、マーケティング主導での商品開発やプロモーションを推進し、顧客ターゲットを明確化した上で、定番商品の価値訴求に改めて注力しています。一方、前期から導入したUber Eatsによるデリバリー強化は、新規顧客の獲得において着実な成果を上げており、導入店舗を2019年9月末現在で180店舗に拡大しました。
海外のモスバーガー事業は、タイにおける店舗展開を拡大すべく、2019年4月に新たに現地パートナーと契約しました。また、フィリピンおよびベトナムへの新規進出を決定し、それぞれ現地パートナーとの契約を結び、出店準備を進めています。ベトナムでは、国立ダナン観光短期大学との提携により、ベトナム人材の育成・採用プログラムを開始しています。
その他飲食事業では、業態複合店舗の出店や、病院・介護施設への特別メニューの提供など、新たな取り組みを開始しました。

Q.「beyond2020 プログラム」への認証についてお聞かせください。

A.当社は、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が推進する「beyond2020 プログラム」に賛同し、「日本の食文化事業の発信」に関する活動が認証され、多言語対応を中心とした取り組みをしています。
実施内容として、外国人のお客様向けに多言語メニュー(英語・中国語・韓国語)をモスバーガー全店舗(一部店舗除く)で導入し、またホストタウン登録されている114の自治体と連携した363の対象店舗では、ホストタウン相手国・地域、42言語のメニュー導入やホストタウン活動の情報発信を行っています。日本の食文化を海外に伝える機会の取り組みとして、有意義なものにしたいと考えています。

Q. 株主の皆様へのメッセージをお願いします。

A.当社は、経営理念「人間貢献・社会貢献」のもと、「感謝される仕事」への想いを大切にしながら、事業を継続的に発展させるべく、さまざまな環境変化をチャンスとして捉え、中長期の成長に向けた取り組みを進めてまいります。
なお当社では、株主の皆様からのご意見に耳を傾け、株主優待券のポイント交換対応や優待区分の改善、株主懇談会の開催拡充など、株主施策の向上に努めております。これからも忌憚のないご意見をお寄せいただければ幸いに存じます。
株主の皆様におかれましては、今後とも当社事業をお見守りいただき、長期的なご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社モスフードサービス
代表取締役社長

中村栄輔