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物流における環境活動

物流のさまざまな効率化を図り、環境負荷の削減に向けた取り組みをしています。

配送時のCO2削減対策

1997年より他社に先駆けて、「常温・チルド・冷凍」の三温度帯を一台でカバーできるトラックを導入しています。店舗への配送はトラックが主ですが、従前より他事業者との「共同配送」を推進しています。今後も適正な倉庫間輸送に努め、トラック輸送の効率化を進めていきます。

エコリーフ環境ラベル

地球温暖化の影響が国内の農作物へも及んでいる中で、環境負荷の低減を確実に進めることが重要と考え、「エコリーフ環境ラベル」(※1)の認証を取得しました。そして、生鮮野菜の内、使用量が多いトマト・レタス・タマネギについて、産地から店舗までの輸送や配送センターでの保管、包装材の廃棄といった段階で排出されるCO2量等を算出し、第三者検証後、登録公開しています(※2)。

  • ※1 経済産業省所管の一般社団法人産業環境管理協会が推進している、製品やシステムなどの定量的な環境負荷データを開示するものです。
  • ※2 一般社団法人産業環境管理協会ホームページからご覧いただけます。
    ・2005年度 登録番号 CE-07-001
    ・2007年度 登録番号 CE-08-003

環境配慮型車両の導入

配送時の環境配慮型車両の導入状況(国内・委託配送会社自社車両分)

1997年より、他社に先駆けて「常温・チルド・冷凍」の三温度帯を一台で配送できるトラックを導入。また、委託配送会社の協力のもと、配送車両を環境負荷の低い最新規制適合車などに切り替えています。

環境配慮型車両の種類 環境配慮型車両の種類台数(台)
電気自動車 0
CNG(天然ガス)自動車 1
ハイブリッド自動車 18
LPG(液化石油ガス)自動車 0
新長期規制適合車 151
合計 170

通いコンテナで生野菜を配送

生鮮野菜をお店に配送する際の環境負荷軽減のために、産地から店舗までレタスの配送容器に関してリユースコンテナに切り替え、運用する仕組みを導入しています。
通常使用される段ボール箱は、大量の資源ごみになり、また雨天時などに野菜が蒸れて品質が劣化することもありました。リユースコンテナにした結果、環境負荷の軽減にもつながり、品質劣化も防ぐことができています。

コンテナの流れ

フードバンク活動への支援

モスフードサービスでは、社会貢献の一環として、「セカンドハーベスト・ジャパン」(※1)によるフードバンク活動を食品サポーターとして支援しています。品質に問題はないものの賞味期限が短く、委託倉庫から店頭までの出荷と販売期間を考えると廃棄(※2)せざるを得ない食材などを活用し、無償で提供しています。(2015年度実績 約24t)
これは企業にとっても食品を無駄にせず、廃棄物の発生抑制に寄与する活動にもなっています。

なお、こうした寄贈品は、児童養護施設、母子生活支援施設、障害者施設などに届けられています。

  • ※1 「セカンドハーベスト・ジャパン」:
    日本初のフードバンク。2002年7月に法人格を取得。安全性が保証された食料を、生活困窮者に供給する支援活動を行っている。
    セカンドハーベスト・ジャパン
  • ※2 委託倉庫から廃棄される食品廃棄物のリサイクル率は、100%(2015年度)でした。